10.ホソイコエ
作词:マオ
作曲:しんぢ
抱きしめた温もり 诘めるだけ诘めて
幼すぎる 二人だから 振り切った
25:00决まって “オヤスミ”は确认
耳の奥が 痛くなるまで 寄り添った
春はすぐそこ 吐く息白い
目に见えないほう信じ
减り续けた “オヤスミ”の理由
今思えばあの顷から
少しずつ不确かなことは增えてた
春が来たら 口癖の 君を履った
胸骚ぎ一つ
それに惯れることで
系いでた糸が
朱色でも 构わなくて 仆だけで
今顷同じ 空を见上げて
想いを募らす筈が
不安だけが 降り积もるばかり
距离は君を大人に变え
变われない仆のこと ひどく伤つけた
かじかむ手で 匿った 最后の言叶
今夜切り出そう
さよならまでは もう少しだけ
时间があるね
今日は 何を话そうか
今思えばあの顷から
少しずつ不确かなことは增えてた
春が来たら 口癖の 君を覆った
胸骚ぎ一つ
细い声は终わり告げる
最后まで受话器越し 许せなかった
颊を伝う 仆よりも 冷たい泪
拭えない距离が
拭えない距离が
许せなかった
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